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雲悠々。
作詞 g.flame
うめぼし食ったような
星がいまダダ
鳴り響いているのよ

書けるものが欲しかった
オレは昼も夜も
性懲りもせず
ただただひたすら

目をさらにして歩いたわ
トイレもくまなく捜したわ
’あなた’はどこ
呼べよ いるんだろう いますぐ呼べってば


「書かないの」
「書けるものなら書いてみな」
挑発する
Tattoみせあう女性たち
それも恋の数だけ…

破局のうちにははいんない
ほんとのTattoていうのは 
心臓が持って在る(いる)


オレが捜しているうちに
彼女たちはもう何か悟っている
凄く悔しくてでもそれは
オレのものじゃ無かったから
仕方なかった


まぶしすぎるから書けないのだろうか
気持ち悪すぎてめをそらしているからか
キライなものが多すぎるこの性格
好きすぎて..結局どれもこれも書けないものばかり


空の画伯に手を振れば
なんともいえない雲だった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雲悠々。
公開日 2012/06/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント なんといったって大空には、かなわない。ぁあ、でも、ね。なにかやらにゃね。せっかくうまれてきたんだし。
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