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不器用X'mas
作詞 涙空
何に怯えてるのだろう
自分でも分からなくなるんだ

“いつかまた出逢えるよね?”
そんなことしか言えなくて
ほんとはもっともっと
言いたいことあったのに
言おうとすればするほど涙が出そうになる

どんなに吹き荒れる風にだって
負けないぐらいにただ
君を愛せばよかった
そう 愛せばよかったよね

何に怖がってるんだろう
情けないぐらいになぜか寂しい

今更出てくる言葉は言い訳
取り繕うことができるほど
器用じゃないから
全部が皮肉に聞こえて
耳を塞ごうとするたび君の言葉を思い出す

さよなら交わす時知ってても
それだって好きだったなら
抱き寄せればよかった
もう それだけでよかったよね

舞い落ちる雪は 舞い続ける雪は
僕に語りかける…X'mas

どんなに吹き荒れる風にだって
負けないぐらいにただ
君を愛せばよかった
そう 愛せばよかったよね

ねえ それだけでよかったのに…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 不器用X'mas
公開日 2008/12/06
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント それでも好きだったなら
君を愛せばよかった。
ただそれだけでよかった。

不器用すぎたX'mas
という意味です。
共感できると思います。
涙空さんの情報













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