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言葉になんか
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作詞 涙空 |
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優しさに頼りすぎて
ねぇ壊しそうだった
儚げに散りゆく花びら
そっと見上げる春
何度泣いても
何度嘆いても
変わらないこと 分かってた
繰りかえす毎日に 君を探してた
言葉になんかできなくていい
嘘だってそれでもよかったよ
君がいるだけでそれだけで
僕は幸せだったから
永遠を信じてたね
ねぇ好きだったよ
何が起こってもきっと
ずっと二人の愛
何度叫んでも
何度呼んでも
返事がないこと 分かってた
分かってるけれど 君を思ってる
言葉になんかできないほどの
愛に触れてしまったときから
君がどんなときも大切で
それが僕の支えだった
君を探してた
Oh...
言葉になんかできなくていい
言葉なんかもう必要ないから
君さえいればもうそれだけで
いいから もうそれだけで
言葉になんかできなくていい
嘘だってそれでもよかったよ
君がいるだけでそれだけで
僕は幸せだったから
幸せだったから
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