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White X’mas
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作詞 ヨッシー |
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冬が流れてく 懐かしい6年前 あの場所で
いい子な振りして でも無邪気な僕 いつも怒られていたよね
机に転がった消しゴムが あなたのそばに落ちていくよ
無邪気な笑顔と 甘い声が耳の中に吸い込まれ 幾夜
鐘が鳴る White X'mas かざらないままに
そんな僕は 踊らされいたような 片想い
真っ白な雪が とけるくらいに Thank you for smile 暖かな君だ
狂い迷っている そんな昼食のあとの 無邪気な会話
君が好きねと あの子が良いなと 語ろうとしてる
ホンモノはいつでも ひとつ だから本音を語ってみる
だけど 冷やかされてばかり 淡々と過ぎ行く いくつも
鐘が鳴る 毎日のさようならは一人で
そんな僕は 何も言えずに 僕は 片想い
冷めた現実にも あなたの存在が 素晴らしくて 暖かな季節(とき)は過ぎて
鐘が鳴る White X'mas かざらないままに
そんな僕は 踊らされいたような 片想い
真っ白な雪が とけるくらいに Thank you for smile 暖かな日々よ
鐘が鳴る 今一人きりで 歩いていこう
そんなダメな僕は 交差点で 立ち止まり
もう動けないなんて 胸のときめきを いつか忘れた 片想い
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