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ロック
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作詞 ロック |
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やっと僕もここまでやってきた
道のりはハンパなく長かったけど
まだ止まない 胸のドキドキに
未だ希望を乗せてたりするよ
目の前には 今まで歩いた距離より
果てなく遠い道が続いてるけど
不安なんてちっともないよ
今の僕なら 行ける気がする
岩のような意志とともに
ただ見つめて 見据えて 歩き出すのさ
誰に叩かれようとも 揺らぐことないこの想い
きっと僕はまた同じ距離歩いて
道のりを見て同じこと言うのだろうな
弾けそうな 心臓の音に
更に希望を乗せて歩き出す
後ろをみれば 引き返せそうにない距離が
僕を毎回不安にさせてくる
「不安なんてちっともないよ」
ほんのちょっと 嘘も入ってます
岩のような意志との中に
不安を少し 詰め込み 立ち上がるのさ
誰に叩かれようとも 吐き出すことのないこの想い
まだまだ不安なことばかりで 下を向くこともあるけど
きっとその心があるから また僕の意志は 強くなるんだ
岩のような意思とともに
まだ まだまだ 進める 走りだすのさ
誰に叩かれようとも そいつの手にも負けぬこの想い
さぁ 立ち上がろう
誰の心にも負けぬこの想い
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