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織り姫☆彦星
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作詞 るぎり |
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今日に限ってこない君からのメール
いつになったらくるんだろう
時計見ながら携帯握りしめて
上向いて涙こぼれ落ちないように
私達も星空の下で出会えたらいいのに
なんて叶うはずもない
ロマンチックなことぼやいて
御星様はいつもより一段と輝いていました
星が今にも落ちてきそうなくらい
幻想的な事思いつつ
寝そべって たった1人で 上見上げて
ずっと待ってました
もしこの星が落ちてくるならば、私は星の数だけ願っただろう
カレンダーみつめなおして外に出て
どれだけ時間たっただろう
君からのメールずっとみつめなおしてた
削除しようかと迷ったけどできなくて
だから嫌だったの遠距離恋愛は辛いから
なんてもう遅いことよね
貴方との距離もどかしい
御星様はいつもより綺麗に輝いていました
星が今にも落ちてきそうなくらい
夢見がちな事思いつつ
寝そべって たった1人で 上見上げて
流れ星みて
もしこの星が落ちてくるならば、私は星の数だけ願っただろう
笑われたってバカにされたってもう
しょうがないことよね?
流れ星が流れ落ちてくの見つめて
星が今にも落ちてきそうなくらい
幻想的な事思いつつ
寝そべって たった1人で 上見上げて
ずっと待ってました
もしこの星が落ちてくるならば、私は星の数だけ願っただろう
きっと・・・出会えることを・・・信じて
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