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青の春と書いて僕と読む
作詞 brave heart
それは寒い夜のことでした 
もうあたりは真っ暗で 
不気味に輝く街灯はポツンと

別に今日はなにもないから話さないけど 
君がしゃべるのを待っているだけの
情けない僕です

なんだかんだいつも言葉だけ達者で 
心は不器用で
 
何にも話すことないから
「星がきれいだね」
「うん」って
きみは返すだけ

近いようで遠い存在 
今誰よりも近いはずなのに 
誰よりも遥か彼方に 
置き去りにされている 
思いは確かなはずなのに 
心は真実なのに 
ずっとずっと下向いてた

何も言えずに今日はさよなら 
ため息、もう何回目だろ 
もう一度を見たら確かに綺麗だった
帰り道を1人で歩く
 
ただ、寂しい 
君からメールが来ることないってわかっているけど
何度も携帯チェックしてた 
なんだかんだいつも冷静してるけど心はバクバクで


消えることのない光 見失わないように ただ必死で

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 青の春と書いて僕と読む
公開日 2008/06/27
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 青春って感じ〜っていう詩です
brave heartさんの情報













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