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希望の陽と未来を辿る道
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| 作詞 NAO |
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「浮かない顔してる」って言われた 何か遣り残した事が有りそうで
考えてみてもよく解らない
淋しく過ぎ行く夏休み 沈み行く夕日に手を振った
爽やかな風に吹かれて揺れる木々達と照りつける陽射しの中で両手を広げて
今を感じて 明日へのステップを切りたい でも今 思い留まって虚しさに溢れる
黄昏に流れた後悔の涙に さよなら
「手を繋いで歩こう」って言われた 木漏れ日の中を歩き出し
見えなかった自分を探し出す
淋しく過ぎ行く夏休み 沈み行く夕日に手を翳す
爽やかな風に吹かれて揺れる木々達と照りつける陽射しの中で両手を広げて
今を感じて 明日へのステップを切りたい でも今 思い留まって虚しさに溢れる
黄昏に流れた後悔の涙に さよなら
霧に包まれ先が見えない 夕日も暈され全く見えない
一本の陽が挿し込み希望の光 未来を辿るような明日への道
爽やかな風に吹かれて揺れる木々達と照りつける陽射しの中で両手を広げて
今を感じて 明日へのステップを切りたい でも今 思い留まって虚しさに溢れる
黄昏に流れた後悔の涙に さよなら
「いい顔してる」って言われた
何も遣り残したことはもう無い でも
淋しく過ぎ行く夏休み 沈み行く夕日 陽が落ちる
一本の陽が挿し込み希望の光 未来を辿るような明日への道
夕暮れに吹く風で囁く木々達と照りつける希望の中で両手を広げて
今を感じて明日へのステップを切る 黄昏に流れる感動の涙に有難う
時間が一番 大事だって 気付かせてくれたから
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