人気投票
コメントを書く
温もりそのまま
作詞 雨兎
黄昏時の公園で一緒に見たよね
綺麗に沈むオレンジ色の夕日を…。
あの時初めて手を繋いだね。
貴方の左手、大きくて暖かかったよ…。
夢見ていたね、あるはずの無い永遠を。
願っていたね、お互いの幸せを…。
あれから三年経ったね。
街で見かけた貴方は幸せそうだった。
隣には私じゃない他の誰か…。
もう三年経ったのに私の右手には
貴方の温もりが微かに残っています。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
温もりそのまま (作詞:雨兎)
歌詞タイトル
温もりそのまま
公開日
2007/05/06
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
失恋
コメント
設定的には三年前に別れた彼氏を偶然街で見かけた時に彼女が思ったこと。という感じですwww感想、アドバイスヨロシクですm(__)m
雨兎さんの情報
投稿歌詞一覧
(全91件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー