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晴れのち日曜日
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作詞 Spade Quёёn |
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バカに晴れた日 それでも俺はストーブを
つけては燃えるカーテンに身をくるまして
笑いながら死んでく俺を さらに追い込む君が
それでも好きだと思った
口笛吹いて でもでなくて
けなされた俺が とった手段は
ハイジャックでもなく テロでもなく
ただ罵倒を聞いてるしかなかった
例えば日曜日がどしゃ降りでジメジメしてて
外にも出れなく憂鬱を背負っていないかい?
☆日曜日に笑おう 黒い雨が降っていても
日曜日にまた逢おう 晴れを願っている
それでも靴をはかず 地面を歩いたとしたら
それが本物の足跡だ 真実と呼べるものだ
でかすぎな夢を持っていった みるからに叶いそうに無い
またけなされてる俺がいた ママをそれを見て悲しんでた
何にも反抗できないよ
夢なんかくだらねぇ 頭ん中で見るだけだ
目標って言い方の方が近づけるぜ
☆
遠い夜を潜り抜け 出た先はきっと本音の場所
ガラスを割って血まみれになっても
俺は 俺は日曜日に夢を見るんだ 晴れのちの日曜日に
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