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夕に染まる日
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| 作詞 Spade Quёёn |
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一度手放したら二度とと言う言葉は
もう聞こえなくなるんだろうな
真面目な話なんか出来なくて
いつでも逃げてばかりでいた
気づけば終わっていてた もう遅すぎた
夕暮れがすごく温かくて なによりこの胸に溢れ出した
まだ縛り付けられてる君との思い出に
今となっちゃ君はただの邪魔者だ
早く解放されたいな もう忘れなきゃ
いつまでも苦しいままじゃ 僕は嫌だよ
だから君のイメージを殴り倒すんだ
☆怖いほどに好きだった 弱いから逃げてたんだ
情けなすぎな恋愛でも ちゃんと意味はあるから
怖いほどに抱きたかった 弱いから溺れてたんだ
終わったと思えば 今までの僕が悪いんだ
Be over love...
臭いセリフなんて君から笑われるだけだ
バカにされてもいいよ それが僕の心さ
本当じゃなくても 嘘っぱちでも
聞かせて欲しい君の声を
帰り道の暗い夜は 手を繋いでたような
幻だったらおもしろい 今までの関係はチャラだ
燃えていたのは夕日じゃなくて
君との契約書なのかもな どうせなら燃やし尽くしてくれ
Be over love...
☆
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