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Prejudice
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作詞 Spade Quёёn |
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責任と無責任の区別もつかないまま
ろくでなしな大人になった俺は現実主義
人が物を盗む時も見過ごしてきて
くだらない夢を見続けた俺は本物のバカ
嘘でもいいから本音を聞かしてよ
靴が二足と手紙が一枚で 何が変わるんだよ
☆ずっと...否定され続けてきたから
だから少しぐれただけなのに
もっと...遊んでいたいだけなのに
夕暮れが近づいたら終わりって言われたから
その電気箱から溢れる差別や偏見を
なんとも思わずにはいられない
腐った政治家やくだらない選挙戦
そんなもんより大事なことがいっぱいあるだろ
ぐれて道を間違える前に早くなんとかしよう
天国に逝った人たちが言っている こっちはこっちで楽しいよ
・・・・・そんなヤツに殺されたんだ俺は
☆
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