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ROCKが聞こえるかぎり
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作詞 Spade Quёёn |
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真実か嘘なのかも分からなくなってきたよ
世の中の汚職がひどすぎて 自分まで汚くなっていったよ
狂える夜に光る月明かり 何を照らしてるんだよ
未来を見つめる少年の 瞳には何が映ってるの
なんだそれは 血のように赤い日々じゃないか
★ROCKが鳴り止まないかぎり 叫び続ける
ROCKが聞こえるかぎり 俺らは唄い続ける
親が子を思わなくなった時代に 生まれた僕らはどうなの
だったらこっちも思わなきゃいい そっちの方が平等だ
本音じゃなくてもいいから 面と向かって話そうよ
そこから始まる明日の声が 聞こえてきたら幸いだ
このディストーションが響く場所でまた唄おうよ
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未来を見つめる少年の 瞳には何が映ってるの
温かい日々なのか 冷たい日々なのか
それはきっとROCKが決めることだ
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