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35℃
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作詞 Spade Quёёn |
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目の前を過ぎてゆく太陽 明日にはまた逢えるねと
でも俺の熱も下がってくんだよ どうか行かないでくれよ
Bring itしたいぐらいのあんたの存在 Freekyなのは分かってても混在
震える君の体を 抱き寄せたあの夜にGood bye
☆微かに見えていたはずなのに 知らないふりで逃げていた
明日にはまた燃えていて なのに次の日からは暗かった
どんなに暗い人生でも 生きてる事って新鮮でしょ
お偉い方々が決める人権 人の持つ自由の重みを知って
俺の羽に付けられた この鎖を早く溶かしてくれ
だけどやっぱりあんたはいなくて 暗い世の中のままだった
☆
皆の体温が下がってく それぞれの思いを寄せ死んでく
35℃以下になったら この俺もいずれは死んでゆく
今までありがとう おてんとうさん
☆
次の日には明るかった...
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