|
|
|
旅立ちバス
|
作詞 リュウセイ♪ |
|
バス停で一人悲しみの雨を優しさの傘がはじいてた
だんだんと心痛くなってんだ振り向いた君の笑顔が消えない
僕の両手には何があるんだ何だっていいさ握れるものなら
やってきたバスにすぐに乗り込んでどこか遠くへまだ見ぬ場所へ
泪で濡れた想い出はキレイすぎてあの日のままで
雨上がりの夜空にはほら星達が虹を架けてる
待っていてとは言えなくてそれでも膨らんでく
君への想い
そんな昨日までの僕にサヨナラを言えたのなら
君にもサヨナラ
変わっていく窓の外の風景は君の面影置き去りにして
溜め息が幸せ逃がしていくそれのせいにしてまた僕は逃げた
こんな僕を許してよねえ神様聞こえているかい
また旅に出る風とともに新しい朝生まれ変わる
ちゃんとお別れを言うんだ引きずってた想いに
手を振りながら
そしてホントの愛を見つけるまた君を愛した以上に
誰かを愛そう
|
|
|