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月夜の下に咲いた花
作詞 リュウセイ♪
零した泪拭う術など知るはずもなくて歯がゆい想い噛み締める
戸惑いながら歩いてきた道の先には答えがきっと待ってる

やわらかい月明かり街を包むつよがる心をどうしても憎めない
傷付いた羽鳥が水面で風を集めてる

零した泪拭う術など知るはずもなくて歯がゆい想い噛み締める
小さくても強い花を咲かせてみせるんだ月夜の下に咲く花を

星を数えて少しずつ夜が明けて
見えなくなっていく手を伸ばしたら
今にも掴めそうなのに

流れる刻を止めることなど誰にも出来なくてこの世界の片隅で
見つめる月こんなにもキレイな夜を今迎えられた奇跡

美しい歌口ずさみながら羽鳥が両手広げてほら飛び立つ
月夜の下咲いた花ならこの先もずっと守り続けて行くから
零した泪拭う術をさ教えてほしいんだ優しいその手のひらで
一輪でいい強い花を咲かせてみせるんだ
月夜の下に咲く花を・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月夜の下に咲いた花
公開日 2008/06/11
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 花鳥風月を入れたくて書きました。
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