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星空の下で
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| 作詞 リュウセイ♪ |
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小さな僕の小さな心がズキズキと痛みだした
最終の電車があなたを連れ去るそれを僕は歩道橋から見ていた
何だかとても寂しくなるよ
どうしてかなぁあなたがいないと僕はダメみたい
あなたに逢いたくてこの声が枯れるまで
あなたの名前を叫び続けよう
泪が零れたキレイな星空の下で
流れ星に乗って今あなたがいる街へと
流れる季節は足早に過ぎていく何も出来ずにただ立ち尽くしていた
孤独の闇を一気に消し去るあなたという優しい光
問題はいつだって山積みで
解決するには恋の方程式解き明かすこと
あなたを抱きしめた温もりが消えない
形あるものに触れていたい
ありふれた日常をあなたと過ごしていきたい
いつだって僕の傍に咲いている笑顔
あなたに逢いたくてこの想い届くまで
あなたのためだけに歌い続けよう
泪が零れたキレイな星空の下で
流れ星に乗って今あなたがいる街へと
キレイな星空の下で・・・
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