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Eyes
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| 作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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君は犬に噛まれて死にそうだ
注射はなくなってしまって
もう 手遅れらしいので
せめて 苦しまないように殺してあげる
泣きそう
死にそう
泣いちゃった
死んじゃった
駄目だよ
駄目だよ
そこからは
ここからは
愉快な虐殺の鐘が鳴る
「復讐は楽しいかい？」
「意外と」
「我を忘れ、君は何処？」
「ずっと、むかしから変わんないよ」
神は僕に撃たれて死んでしまった
邪魔をするから悪いんだ
僕は悪くなんてないよね
いつも 楽しいから 笑い転げてる
愛想
回想
あと1回
もうちょっと
歩こう
探そう
僕だって
もうちょっと
不快な救済のドアが開く
「復讐は楽しかった？」
「少しは」
「嘘だ。
だって君は泣いてる」
「サイレンも、人も、怖すぎて消えたくなる
僕には感情なんていらなかったのに・・・」
この眼で
あの眼で
見るんだよ
探すんだよ
僕なら
あと もう
もうちょっと
あとちょっと
太陽は眩しすぎるね
僕らは
大きな病院
個室の中
月の灯を求めて
点滴を止めた
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