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卒業の歌
作詞 神威英也(HIDEYA)
僕は空を見つめている 君の事を想い浮かべ
やがて忘れてしまうのか そう思うと怖くなった
君の笑顔に触れたとき感じた 優しさに甘えそうだと
でも君が今も僕の中で 楽しそうに笑っている

今日で僕らもこの場所を 旅立っていくことになるけど
君の事は忘れないよ それだけは守り抜くから
やがて二人また出会う その日を夢見ながら
僕は一人歩いていくよ ふと君を想い返しながら

校舎の裏で二人 楽しそうに話をしたよね
僕はあの時が一番 幸せだと感じていたよ
でも今は離れていよう 少し時間が欲しいから
君が大好きだけれど まだ抱きしめられないよ

やがて二人が大人になって 落ち着いてきたならいつでも
話す時間が欲しいよね 僕はそう思っているよ
また二人一緒になれたら 幸せかも知れないよね
だから今はまだ二人 離れていようお互いの為

二人強くなるために・・・ 

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歌詞タイトル 卒業の歌
公開日 2008/07/22
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント かなり昔のものです。
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