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僕らの歌
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| 作詞 mobi |
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僕の右手と君の左手を強く結んで
まだ見えない栄光を迎えにいこう
君がきっとちゃんとつかみ取れるように僕は
水溜りに虹という橋を架ける
ほらね、ちゃんと渡れたでしょう？
もっと僕のこと信じていいんだよ
それでも自信が持てないときは
僕のこの歌で勇気出して
大きな声で空に向かって
空より大きな君に向かって
君の心の奥のほうまで
強く響いて大きく届け
大きな声で
その命が光をちゃんと
その手に握れますように
熱い陽射しを受け止めながら進んで
まだ見えない栄光を迎えにいこう
本当に進んでるのかはわからないけど
僕の架けた虹消える前にさあ
大丈夫かどうかは分からない
それは知らないままでもいいから
大事なのはそう過去の歩みより
これからの未来の一歩一歩
力の限り声に出すんだ
僕の思いを歌にしていく
君の心の奥のほうまで
あともう少し！がんばれ自分
小さな声じゃ
届かないんだ僕の気持ちは
だからもっと強く
さあ歌おう君と一緒に
さあ進もう君と一緒に
雨が降って虹が架かる
君がいるから僕がいる
きっとちゃんと本気で信じたのは
君が初めて
力の限り声に出すんだ
僕らの思いを歌にしていく
熱い陽射しを受け止めながら
強く響いて大きく届け
大きな声で空に向かって
空より大きな君に向かって
そしたら君も空に向かって
空より大きな光に向かって
その命の右手に光を
その命の左手に君の
がんばってきた右手を握って
君の左手に光をつかめ
大きな声で
明日に向かって叫ぶんだ
声かれるまでずっと
ずっと
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