|
|
|
バスケ好きな君と
|
作詞 こーすけ |
|
ねぇ 聞いて
この場所で僕は想いを伝えたんだよね。
今でも来るとドキドキする。
ねぇ 見える?
その場所からちゃんと僕が見えているの?
君は何処にいるのかなぁ。
良かったコトだけ並べたって
それは、幸せって言えるのかな?
悲しみ、辛さの中でひときわ輝くから
幸せって感じるのかもな
人の波にさえ潰されそうな
僕だって鼓動刻んでんだよ
「どんなことが起こっても生きていきなさい」と。
ねぇ、聞いて
時間が経つたび、僕らは死に近づく
そんなふうに考えるより
こう、思う。
時間が経つたび君と生きた時間が
また、増えていくことが嬉しい。
僕らが生きてくその中で
失うものもあるだろうけど
きっと最後に残るのが一番大事なもの
失う物は要らないものです。
僕を支えてくれる人
それだけ残れば充分かな
最後に残るのは…ただ一つ。
君 だから。
未来に夢を描くくせに
今のままでありたいと願う
いつかは大人になり変わる心の中で
あなたのこと愛しているかな
君のこと想ってみるだけで
小さな心が強く動く
とても苦しいけれど、、、いやじゃないんだ。
出会った頃には戻れないから
君を想って生きていくよ
時に涙流すけど
大丈夫 君のいない世界でも
|
|
|