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「僕」の進化論
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| 作詞 こーすけ |
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笑ってる君の顔 なんとまぁ、かわいらしい。
それはもう、天使みたいな笑顔で。
笑ってる僕の顔 なんとまぁ、憎たらしいな
それはもう、クソガキみたいな顔だった。
少しずつで良い 君のペースでいいよ
どんな事も言えるような２人になりたいよ
君を愛し、時に傷つき、時に悩んで、悲しくなって
だけど君を想うだけでも 心は優しくなれる
もしも泣くのなら 慰めてやれるかな？
もしも笑うならば 共に笑えるのかな？
君を愛し、時に傷つき、時に悩んで、苦しくなって
だけど君を想うだけでも 心が強くなれる!
憎たらしかった僕の笑顔も少しくらいはマシになったか？
やがて僕は君のような笑顔になりたいんだ！
君を愛す事で見つけた とても小さいホントの自分
だけど君を愛していると 少しだけ大きくなれた!
君を愛し、君を慰め、君と笑えて、嬉しくなって
そして君を想うだけで もう
心が優しくなれた 強くなれた
大きな僕が見えるんだ!!
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