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ゴめンね。
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作詞 G.4% |
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アルバムの中には思い出がつまってる
僕と君との思い出がつまってる
ふと、一枚の写真に目がとまる
その写真で君は、うつむいて涙を流していたね
そんな事も知らず、友達とはしゃぐ僕の姿
その時出来たのかな?
君と僕との距離
この距離が僕にとって長くもあり、短くもあった
僕は君に電話をかけた
僕はこれがもっとも短い距離だと考えたからだ
でも、電話はつながるわけもない
電話を切ると僕は走り始める
君のところへ全速力で
数分後僕は君の家の前で
息を整えてから
何も考えずにインターホンを押した
出てきた君に僕はこういった
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