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友情と恋愛
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作詞 ж聖蝶ж |
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友達からの言葉
それは私にとって
切ない言葉
内容なんて本当は
聞いてほしくないけど
独り言で話すから
立ち聞きした様に聞いて
心の私…
友達と私の好きな人が
一緒って
それだけならいい…
応援なんて どうすればいい?
何も言ってあげれないよ
心の私の選択
貴方は友情と恋愛 どっちを取ると
当たり前 臆病な私の答え
友情と恋愛が揺れることなく
友情を選んだ
帰ったら ベットに飛び込むように
大声出す事もなく 声を殺して泣いて
本当はどうしたい?
心の私が問う
ここだから言える
好きなままでいたい
神様は意地悪だね
神様なんて信じてないのに
都合のいい時だけそう思う
諦めなさいって声がするのに
臆病な私は
今も 君を思い続けている
どうしても忘れられないのは
悔いがあるから?
そんな簡単な問題さえも
答えられない
初めての恋も
初めてのドキドキも
全部…消えてしまったのかな?
諦めなさいって声がするのに
臆病な私は
今も 君を思い続けている
夢のまた夢の話
私と君が手を繋いで
堂々と町を歩いている
手のぬくもりもちゃんとある
そんな夢を見せる
心の私
今はもうその手でさえ
凍えてしまったのね
もう誰も愛せないのね
あの時 君がスキだと言ってくれたのなら
なんて また 夢の夢を見たりする
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