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自分の心の鍵
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| 作詞 ж聖蝶ж |
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自分の心の一つの鍵
その鍵は一生に一度使える
どの道を選ぼうか
決めないといけない日が来た
強くなりたいと願う扉なのか
夢がほしいと願う扉なのか
仲間に慕われたいと願う扉なのか
どんな扉でも名前なんて
載ってないんだ
鍵が選ぶその扉に
まっすぐ進んで行けばいい
何を悩む？何に怯える？
そのままの自分で行けば
怖いもんなんてないはずさ
ほら 扉が開いたぞ
自分で進まなくてどうする？
早く行かないと
このまま置いてかれるぞ
何を悩む？何に怯える？
そのままの自分で行けば
怖いもんなんてないはずさ
さぁ進め!全ては自分の為だろう？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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