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君という存在
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作詞 ж聖蝶ж |
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あの頃は気付かなかったんだ
君が居てもいなくても
辛くなったりしないと思ってた
なのに突然深い眠りの中で
君と僕が町を歩いてる
それは初めて僕が君の手を握ったあの日
周りに人がいっぱい居て
人ごみにまぎれない様にそっと手を繋いだ
今思えば どうして
こんなに好きじゃなくなったのか
分からない
その夢の中の僕は輝いて見えた
君を守ろうとしてるのがハッキリ分かった
夢から目が覚めると
涙が頬を伝ってた
今分かったまだこんなに好きだと
忘れてた君の温もり 声
全てが 溢れ出す
会いたくて 会いたくなって
いつの間にか 足が進んでて
止まらなくて 会いたくて しかたなかった
君になんて言おうかは
まだ全然決めてない
でも もう 足も止まらない
だから…今の気持ち
伝わるまで話そう
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