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君という存在
作詞 ж聖蝶ж
あの頃は気付かなかったんだ
君が居てもいなくても
辛くなったりしないと思ってた

なのに突然深い眠りの中で
君と僕が町を歩いてる

それは初めて僕が君の手を握ったあの日
周りに人がいっぱい居て
人ごみにまぎれない様にそっと手を繋いだ

今思えば どうして
こんなに好きじゃなくなったのか
分からない

その夢の中の僕は輝いて見えた
君を守ろうとしてるのがハッキリ分かった

夢から目が覚めると
涙が頬を伝ってた

今分かったまだこんなに好きだと
忘れてた君の温もり 声
全てが 溢れ出す

会いたくて 会いたくなって
いつの間にか 足が進んでて

止まらなくて 会いたくて しかたなかった

君になんて言おうかは
まだ全然決めてない

でも もう 足も止まらない
だから…今の気持ち
伝わるまで話そう

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歌詞タイトル 君という存在
公開日 2007/05/11
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
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