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The first love
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| 作詞 ж聖蝶ж |
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初めての恋
心が爆発寸前
今は君の隣の席
意識しないってのは無理だ
本当に突然の始まりで
クジの運とか無い方で
なのに隣に
なのに隣に君が居る
体中熱くて
多分顔も真っ赤で
そんな目で見ないでくれよ
溶けて消えてしまいそうだ
休憩時間はほぼ無いに等しい
授業の先生の声も遠く遠く
聞こえる
君の側に居ると
自分が可笑しくなってて
いつの間にか
溶けて消えてしまいそうだ
この気持ち君は気付いている？
分かってて話してくるの？
そう考えると少し怖くなるよ
でも君に伝えたいから
早く早く
この気持ちを見透かす様に見て欲しい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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