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mirror
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作詞 toh |
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あなたは、私のことをいつも過大評価しすぎて
時々、がっかりするのを私は本当は知っているの。
いくら理想を掲げてみたって、心はそこにいない。
あなたの大事な宝箱を、私が壊してしまう…。
「あの頃」をずっと懐かしむ暇もなく
走り続けることだけが「すべて」になっていた。
今、あなたに映る私は誰?
ちゃんと私は笑顔ですか…?
家族でも恋でも友達でもなくって
ただ私でありたいとずっと願っていた。
ねぇ、次は私があなたのこと
好きになってもいいですか?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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