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透徹 無風
作詞 あじぽん
震えていた君の手の感触を覚えていた
突き抜ける夏の鈍い風
大きく膨れ上がった雲
嗚呼、全てが君の一部さ
あの日まで
突き付ける陰の漂う気
静かに眠りについた顔
嗚呼、全てを拒絶 それだけだ あの君が
冷たく乾いた君の
熱く潤んだ僕の
嗚呼、無に堕ちる
切り裂くは夏の鋭い風
大きく聳え立ったそれは
僕の最期の舞台
飛び立つ 今、君の下へ
行ける気がする あの日まで
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透徹 無風 (作詞:あじぽん)
歌詞タイトル
透徹 無風
公開日
2008/10/17
ジャンル
ロック
カテゴリ
夏
コメント
夏ってあんまりいい思い出ないなぁ・・・
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