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朝、目覚めぬ君
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作詞 あじぽん |
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朝日に目が眩む 横にただ眠る君
夜の狂乱に捜し求めた温もりは消える
何故か赤が滲む
些細な鋭利、感情論でぶつけた濁り
叫ぶ君の表情で流れる血潮 冷血
流れ始めた邪気ない痛みが君から抜けて、襲いだす
想像を絶するコミュニケーション 溺れだした快楽
高速回転、感情消失、一瞬の小悪魔
暗がりに光る現実の赤 光に広がる現在の赤
もう終わりに立っている
流れ始めた邪気ない痛みが君から抜けて、襲いだす
想像を絶するコミュニケーション 溺れだした快楽
高速回転、感情消失、永遠の絶望
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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