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あの空の上のもっと向こうの
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作詞 reddo |
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隙間並べた 時間の傍に
そしたら笑えた 全部に 君が混じってて
桜色だった始まりも いつかは 銀色 嘘模様
そういうことに しておこうよ
此処から 離れられない位なら
もしも 声が届くんなら 君は何て云うかなぁ ?
何て云って 叱ってくれるかな ?
そんなこと期待すること自体
真っ向から間違ってるんですけどね
肩越しのままだったら僕ら
ずっと一緒にいられたかもしんない
だからって後悔してたら失礼でしょ ?
僕は君を知ってたし
君は僕を知ってたし
でも 、
だから、
後悔してんのかなぁ ?
嘘みたいに あっというまに居なくなって
どうしてそんなとこいっちゃったの
切符なんて無いよ
時刻表も無い
バカじゃないの
生きてるうちは もう会えないよ
まだ生きるから
だから 、会えないからね
会えないよ
またね と 愛してる は同義語だ
弱音吐きついでに
本音 ひとつ
またね
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