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パラメトリック・スピーカー
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作詞 reddo |
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認めたくないことほど、距離を詰めてくる
それが世界の理
選択的な 君の嘘を 見破れなかった僕は
いつもより長い夕焼け 反転したマーブル 待ちくたびれて
月が照らせば 想いも馳せる
星をみつければ 君にも見せたいと想う
それが無理かどうかなんて どうでもいいことなんだよ
どうしようもないこと とも云うけれど
そこが皮肉なんだ 僕と君
やり始めたら最後まで というけれど
それが不可能な場合の申請はどうしたらいいのでしょう
君のこと想って ずっと居たのは
僕の心のなか 空っぽだったから
綺麗なもので 満たされてうれしかった
やっと回復しかけた頃に
追い討ちをかけるような君の涙に会って
しばらく もう 呆然としてしまった
届く位置に、ちゃんと居て
届く限り、 ちゃんと見てる
不安になっただけ、
内緒の話だよ
だから ずっと
きっと バイバイ
そんなこと とっくに 知ってるよ
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