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露 路地に跳ねて
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| 作詞 reddo |
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きっと今なんだ と思う
そういう瞬間がたくさんあったことを誇りに想う
何もかも 君を知ってから
全てが 君につながってから
笑われるかもしれないけど これは本当の話で
嘘みたいに ずっと 君だけだった
この人なんだと想った
変えられる予感がして
それが 本当になったときに
出逢えてよかったと
心からそう想ったんです
冷たく光る一輪に
あたたかく 笑う君が綺麗でした
冷たく映る花影に
あたたかく 笑う君にもう一度逢えたなら
露 路地に跳ねて 自分の体温を思い知る
君の居ない今を思い知る
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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