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雪色鋏
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| 作詞 reddo |
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特別なことが世の中にあるとしたら
どうしても対応しきれないことがあるとしたら
そういう交差点に なんて 物言い つけてやろうか なんて
どうしても睨んでしまう君だから
たまには 善いのかもしれないと思ってね
生きてんなぁ って思うよ
寒さに気づいて ちゃんと手がかじかんで
吐く息は白く 透明に星が綺麗で
こういうとこ に 生まれたからさ
やっぱり 君を連れて来たいな
この景色 みたら 君のいうこと 手に取るようだよ
笑顔がどうあっても辛いから
さ
あのとき見せた 君を忘れる
いまこの時の 僕を手離す
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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