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クリティカル
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作詞 reddo |
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飛べるよ なんて 簡単に言わないで
こっちは とうに 試してみたんだから
そうやって 笑って 手を差し伸べるのもなし
自分のやり方で 超えてみせるから
秘密の暗号も 手段もないけど
現実なら すぐ其処にあるから
夢なんかも きっと傍にあるんだろう
目をつぶってるから 気付かないだけで
手に届く範囲なら 当たり前に掴める今でも
過ぎ去ろうとするものを 留めるのは難しいね
必ずしも保証のない明日だからこそ
今日に生きる この瞬間をあげる
この世で一番の贅沢を教えてあげる
愛してるものを 愛してるといえること
誰の憚りもなく 自分の希望を謳えること
明日があると 今日を忘れられること
何があるかわからない今だからこそ
奇蹟ばっかり 転がってるから
踏みつけるのも 拾って磨くのも自分しだい
星が光る頃には きみが笑ってるといい
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