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踵まじり
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作詞 reddo |
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なんか 頑張れない時に
君がちゃんと頑張っているから 生きれる
恋って錯覚をしつづけることだって
誰かがいってたね
それならば
愛とはリアルを抱きしめることと
幼い僕は 思った
この小さい なんてことない 界隈に
愛がたくさん 敷き詰められていると
そう考えてみることにしたんだ
行き交う人も
飛び込む 音も 痛みも
ぜんぶ 愛だって
そんな君に出会えた僕は
僕にうまれてよかったって
今なら 想える
そんな僕は
君と一緒に 闘わずにはいられないみたい
あきらめは ないよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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