|
|
|
経験者かつ指南者の戯言
|
作詞 reddo |
|
As the days passed by I kept waiting for each morning
雨の夜ほど 長くて 遠くて 晴れた日ほど 涙が伝って
どうしようも儚い幻のなかで 心のなかに黒い渦をもって
人に闇を見せたくなかった僕は 抱え込むのが上手になった
けど
I probably can't find it alone The light that will never go out
人は一人では生きていけない どうしたって できない
やってみて できなかった奴がいうんだ
知らずにいう奴よりは 信頼できる情報だと思う
周りに頼れる奴がいなかった ケースへの対処だけど
いっそのこと 自分が強くなっちゃうことをオススメしようか?
強くなった気になって 周りの 支えなしじゃ生きられない人を
馬鹿にして さげすんで生きる生き方を提案しようか?
なんて 僕は 死んでも そんな対処しないがね
なんとか なるもんだよ
あまりにも死に急いで
せっかくの自由に使える時間を
遣う時間をまちがうな
僕は臆病で
痛みを感じた時点で 眼が覚めたけれど
強くそれを志願するのは
せいぜい30分程度なんだ 研究もされてるらしい
だからその30分に
精一杯すきなことして
涙を流して
生きてること 全身で感じて欲しい
|
|
|