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rain down
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作詞 ココろう |
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雨傘を片手に
下を向いて 歩く
私が流した涙 枯れるまで
他人(人)を想い遣る事に 気が失せてく
側に 人が居なくちゃ 駄目なのにね
必ず気付く 理想と現実の表裏
今まで進んできた道は
いつも 晴れだったのに
私は 儚く 光る 明かり探して
rain down
雨を降らし 明日の空に
君を染めるよ
曇る気持ち 晴れるまで
shed tears
瞼を閉じ いつも一人
誰か お願い
君の影で泣いてる 私を
慰めて
水溜りを越えて
私はただ 歩く
歪んだ涙腺を 引き直すまで
いつか目を細めて 眩しい色を見てみたい
今まで見てきた空は 本当の姿じゃない
この目は 淡い 光 見落としてた
shed tears
飛び立つならば
明日や 今日も 関係なくて
廻り来る運命(日)まで君の側で
眠らせて
rain down
雨を降らし 「哀」を「愛」に
「夢」を「努」にし
顔上げ 雨 受け止めて
hide one's tears
雨で 拭い そして 笑い
今は明るい晴れた空なんて見れなくても
狂う歯車は噛み合うもの
いつの日か 動きだすの
構成:AABSABS-S
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