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きみしかいらないきょうみがない
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| 作詞 ココろう |
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吸い込まれるような 瞳
それで見る世界は きっと広い
楽しそうに喋る お口
それで説く持論は きっと凄い
どうして君みたいなステキな人が
僕を選らんだんだろう
それでも狂おしく ただ愛おしくて
出来るものならば 全て差し出してしまいたい
いつしか明かされた 君の内に今
出来るものならば 全て僕で埋め尽くしたい
君の全てを 僕の全てを
痣の数だけの 愛情
僕に自由なんてものはいらない
互い鎖に繋がれて
泣き顔をあわせて愛し合おう
どんな僕でも愛してる？
わかってるけど敢えて云わせたい
どんな君でも愛してる
嫌がったって君だけ見るの
これだけ幸福な時 それでもまだ
僕にはその程度では満たされないから
もう 今から 退屈な君の内に今
出来るのもならば 全て僕で埋め尽くしたい
口先だけの 似非淑女
建前だけの 似非紳士
普段は笑って 二人してイイ子のフリ
二人して笑って 普段はイイ子のフリ
いつでも狂おしく ただ愛おしくて
過ぎ去っていった 今が既にもったいなくて
それだけ夢中にさせてくれる様な
君と生きている 世界は何処までも続いて
これだけ幸福な時 それでもまだ
僕にはその程度では満たされないから
もう 今から 退屈な君の内に今
出来るのもならば 全て僕で埋め尽くしたい
君の全てに 僕の全てを もっと もっと
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