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I won’t waver any more
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| 作詞 竹村由規 |
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冷静を装っていても 心の中は土砂降りで
見えない明日にただ途方に暮れ 毎日は過ぎてく
本当はこんな仕事をするために
大学出たんじゃない！
掲げた夢(もの)は今の人生(みち)よりも斜め４０°右
一人の夜は酒を飲むから
ジャージ姿 ベッドで涙を拭いてしまう・・
辛い時ほど そばにいてほしい人はそばにいない・・
崩れそうな自分を今 支えるものは何だろう？
支え合うために人はこんなにも弱く出来てるの？
心細い瞳に今 映りこむthe actuality with cooled
嫌な事があるとすぐに逃げてしまう癖なんて
みんな持ってる けれどもカッコをつけているだけ・・
ビル達の群れに押しつぶされそう
イルミネーション 明日への道までは照らしてはくれない
途中で挫折(おれ)れば楽になるけれど 大切な物は
何度も傷つき かさぶたが出来たあとにある
自分という名の星を見つけたい 一等星じゃなくても
たとえ見えなくても そこには確かに“自分(ほし)”がいる
オフィス街の青白い街灯(ひ)に
今は何故か寂しさを感じなくなっていた
死にたいくらいに追い詰められても 希望(ひかり)は射すから
自分を信じて今は行ける I won’t waver any more
歩みを止めれば楽になるけれど大切な物は
汗まみれになり ヘトヘトになった先に輝く
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