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本物の恋
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作詞 takashio |
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君の背中を追いかけてきた
たとえ追いつけないと分っていても
僕は必死で名前呼び続けてた
君の名前を
君のその仕草や笑顔・・
その全てを守りたくて
やっと分ったこれが本物の恋だと
君と出逢ったの事は
偶然か必然なのか
花を摘んで占ってみた
けど。。。結局分らずに
青空の下でふと
風が吹き抜けるように
眩しそうに笑顔で手を振って
君がやってきた
昔の話で盛り上がって
ふと思い出したかのように
尋ねてみたの
ねぇ私たちが出会ったのは・・・
本当は必然のほうに
賭けたかったけれど
君があまりに真剣に悩んでいるから
おもわずふきだして笑ってしまった
君の背中を追いかけてきた あの日
たとえ追いつけないと分っていても
僕は必死で名前呼び続けてた
君の名前を
君のその仕草や笑顔・・
その全てを守りたくて
やっと分ったこれが本物の恋だと
ねぇ 初めて逢った時の事
覚えている?
あの日から全て始まった事
本当に感謝している
もし君と出逢わなかったら
僕は今頃どうしていたんだろうか
今考えただけでも
胸が締め付けられるよ
君の名前を 声を その仕草や笑顔・・
その全てを守りたくて
やっと分ったこれが本物の恋だと
本物の恋だと
君の背中を追いかけてきた あの日
たとえ追いつけないと分っていても
僕は必死で名前呼び続けてた
君の名前を
君のその仕草や笑顔・・
その全てを守りたくて
今やっと分った
これが本物の恋だと
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