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川獺の唄
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作詞 御堂紫苑 |
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川獺が寝ている 動かないまるで石のように
嗚呼 ぼんやりと
家にある人形 親父に似ている
特徴は太い眉毛
怠惰そうな顔が 休日遅く起きる
やっぱり瓜二つ
並べるとどちらがどちらか分からない
同じ顔ばかりが並んで
親父が寝ている 動かないまるで石のように
嗚呼 動かない
川獺が寝ている 動かないまるで石のように
嗚呼 ぼんやりと
そっくりにもほどがあるでしょ…
親父が寝ている 動かないまるで石のように
嗚呼 動かない
川獺が寝ている 動かないまるで石のように
嗚呼 ぼんやりと
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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