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スマイルを
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| 作詞 to-bo |
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理想と成り行く為に日々積み重ね
目の前を塞いでいても苦にしないで行こう
週に２、３回ほど憂鬱と会話しながら
未来目指してﾊﾞｽ＆電車乗り継ぐのだ
愛想を振りまいているのは明らかに「俺Ｂ」
本モンの《Ａ》は忘れ去られてる恰好
襟の黒ずんだシャツでサラリー待ち侘びてるのは
意味はなくて ただ生き延びてく為だ
急いで 青い鳥が逃げる前に
Its Sunny day 何の宛てもないのだけど
何処かに行こうじゃないか
(walking) 常に 僕らいつだって忘れるまい スマイル
余分なモノ全てを除いたなら僕に何と何が残る？
(walking) つまり 僕ら何があろうと無くすまい スマイル
飛べるなんて言わないでくれ
汗をかきながら二本足交互に歩いてく
急いでって 赤い夕陽が沈む前に
繋いでって 体温で灯す小さな電灯
皆 非力な羊なんだもん
(walking) 常に 僕らいつだって曇らすまい スマイル
大事なモノだけど君に必要ならあげてもいいんだ
(walking) つまり 僕らまだ何にもやれずじまい スタートライン
輝けるなんて言わないでくれ
汗をかきながら 筋肉痛になりながら
二本足交互に歩いていくんだ
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