|
|
|
「オーバー」
|
作詞 souzou |
|
夜が冷やす昼間の温度 アスファルトを素足で歩くんだ
気持ちよくって 引っ付いて
ゴロゴロと裏側を撫でるんだ
浮かんで消える鼻歌 噛み締め膨らます脳さ
返事はいつもイエスだと不安になるから
たまには言ってほしいNOさ
真夜中に混じる時間 常温で溶けるバターみたいなんだ
ゆっくりと じわじわと
眠気との間をフワフワと遊歩するんだ
over me over time
over you over time
太陽が眩しすぎて もう何も見えない
昼は静かすぎるて もう誰もいらない
over me over time
over you over time
|
|
|