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柄恋愛
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作詞 ゆら |
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自分でもきっとわかってた 変に期待していたのは
思い込んで涙を出そうと思っても 必死に言葉探すしかなかった
あなたがいたから毎日はっきりさせようとおもってた、一年間。
あなたに恋した期間はたった一年間、もう少し延びようと思う。
今あたしがたった一年間というのならば、あなたがどこかへいく一年間もきっと
暖かい日々を送れるんじゃないかって、そう逆に気付くのが遅れてた。
あなたと過ごしてきた日々はちっぽけだという事も、あなたと過ごしてきた中での
思い出は話せば話すほど嬉しくなる事は最初から望んでなかったはずなの
でももう遅いんだ、きっとあなたはもうここにはいない。
Have I turned into you?
幸せを知るまでの、あなたにもらった精一杯の幸せ。
Have I turned into you?
私は何も変われなかったんだと、他の人からも言われるぐらい変わってない。
正直に言えば 変わりたくなかったの
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