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道
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作詞 山本秀一 |
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※僕たちの示す場所へ できるだけ振り返らずに
もっとずっと遠い先に 果てない夢を飾ろうよ
それがこの道をどこまでも進む 理由になるから
傷ついた思い出 わざと無視している
隠れた悲しさも 空よりは青くない
雲隠れはできず なにかに導かれ
喜びは咲かずに 寂しさは散りゆく
君と想った世界 無理なんて言葉はなくなった
あの雲の向こうになにがあるか 確かめたくて
でも今の僕じゃ 絶望を知るだけだ
だけど行けると思えば どんな道だって進める
※くり返し
自分のことを理解してないのに 誰を理解できる?
何万本のうち一本だけが咲かせることができるとか
なにを咲かせるかなんて自分らしいものを
つぼみか 夢か 希望か それでも
僕なら自分自身を満開にするよ
※くり返し
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