ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

足音と唄
作詞 Ryu
ひたすら続くこの道を歩き続けるあなたへ
丁寧に飾り付けした唄をあげよう
たった一人で歩いてくその背中に
誰よりも優しく微笑んであげよう

これから沢山色々なことが起きるだろう
それでもその足音だけは前を向いてる
世界が変わろうとも
君は歩き続けるだろう
どんなに君の足がボロボロになろうとも

何が君をそこまで突き動かすんだい?
問いただしても君はうまくぼかすんだ

吹き付ける風に君は目を細めて
照りつける太陽に君は汗を流して
叩き付ける様な雨でも傘を差さずに

この声が聞こえるかい?
ずっと唄ってるけど・・・
君の背中に向けて大きな声で声を枯らして
君の姿が地平線から消えて
見えなくなろうとも
君が歩き続ける限り
この唄は止みはしない

いくら時が経っても・・・
地平線の向こうまで・・・




















どれくらい歌えばこの唄と足音が重なる日が来るの?
そう思いながら歌い続ける僕の肩を
後ろから誰かが叩いた
振り向けばそこには・・・



そこには・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 足音と唄
公開日 2008/10/22
ジャンル その他
カテゴリ 友情
コメント 分かれてもいつかはまた巡り合うということを、
歌詞にしてみました。
Ryuさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ