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要約レポート
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作詞 袋 |
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自分のために嘘をつくこと
今まで僕は何と呼んでたの?
誰かのために嘘を作ること
これからは何と呼んでくの?
集めはじめたそのメロディーは
家に着く頃は消えてるの
帰り道に買うそのコーヒー缶は
今でも僕のためにある
もっと僕を避けてもいいよと
迷惑なら近寄りゃしないから
なのに君は僕のそばで「良いなぁ」って呟くの
自分のために描いた夢は
今からは君のものだから
誰かのためじゃない僕のその絵は
今からは君のために描く
だから、そう、ねぇ笑ってよ
僕じゃなくて君のために、ねぇ、うん
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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