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冬ノ逕(ふゆのみち)
作詞 サッチョン
駅のホームで「またね。」
なんて
それから幾つの冬が来たのかな？
ホームで待つ君にひたすら手を振っていた
足元に大きな荷物置いて
君の顔を思い浮かべて
また会いたいって思ったのに
幾度も冬を越してしまった
何の努力もしないまま
また今年も、あの冬が来るよ
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_1315_44342 target=_blank>冬ノ逕(ふゆのみち) (作詞：サッチョン)</a>
歌詞タイトル
冬ノ逕(ふゆのみち)
公開日
2007/11/07
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
冬
コメント
ちょっとだけ実話です＾＾
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