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world in my life? my life in world?
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| 作詞 北斗七星 |
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青く広がる空 その下で僕らは
今日を生きて 生き続けて
見えぬ明日を信じ 安らかな眠りに付いて
朝を迎えるんだ
当たり前の朝日を 当たり前に迎え
当たり前に朝食をとり 当たり前に職場へと向かう
脅かされない命 当たり前に続いていく
「死」は日常から離れ行き 命の価値を忘れかける
ほんの少し目を向ければ ほんの1日生きることが
困難な人々が見えてくるはずなのに
機関銃を片手に 戦場を行く子供の
明日は当たり前か？
もしかしたら明日は 来ないかもしれない
暗闇に怯えては 朝日を見て安堵している
脅かされる命に 僕らは気づいていない
暢気に笑うその時に 失われる光もあるんだ
だけどそれを知ったところで 僕らに
何が出来るわけでも 無いことも解っているから
どこか 虚しくて
なんて事を言いながら 今日もまた僕は
当たり前に朝食をとり 当たり前に職場へと向かう
脅かされない命 当たり前に続いていく
「死」は日常から離れ行き 命の価値を忘れかける
ほんの少し目を向ければ ほんの1日生きることが
困難な人々が見えてくるはずなのに
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